アセットはこれにて終了。後期型のカレンダのアセットダンプは気が向いたら。あと、スケジュールの実装。あれはワープロ機能とかな漢作らないと予定書き込めないし、スケジュール表のレンダリングまわりはカレンダの派生だから気が向いたら。
いや、さ。電卓の試作予定はいいんだけど numworks epsilonとかある時代、さらにOASYS互換モードのPIMは作っても将来的に廃止予定なのに、なにやっているんだろう……。
やはり、この二週間のアセットダンプ作業は気持ち程度くらい役に立つが、ほぼ無駄だったかも。一歩ずつ完成に近づいていく実感はあるんだけどなあ。
この処理は初期メニューでの起動時は無効です。
正直、まだ挙動はよくわかっていません。やはり変なのか...。
ASUS TUF は、なかなか入荷しないので、買い替えられないんですが。予備機でドット打つのはつらいです。
電卓、カレンダともにデザイン性や機能性で物足りなさと退屈さを感じる。画像検索していただくと少しはわかると思う。なんとかしたいが、それが原作の仕様だから従うのが自然かもしれない。試作後に再検討すればいい。
てか、日本語ワープロ専用機の構造ってのは、だいたい「印刷機内蔵の専用ハード+ワープロ+表計算+PIM」だね。これにOSやかな漢、通信やファイル共有機能、DTP機能、機種によってはMS-DOSやCP/Mブートが入る。ある意味で出来の悪い汎用機なんだよね。しかしまあ。正直、OASYS専用機は中期の機種を除き、ハードウェアとワープロ機能の出来は今でも十分使える。んだけど、PIMだけは絶対許せない貧弱さ。と文句言ってないで代替品を探してみますが。試作品作ったあとですが
アセットのダンプ完了。 細部調整後と仕様調査後に試作開始します。その前にカレンダのアセットダンプを進めます。それが終わってからでしょうかね。
可能であれば、LXシリーズに搭載されていた砂時計付きデジタル時計も作業したいところですね。ああいった砂時計付きの置き時計って今は売ってないんで。アセットはダンプできても、やっぱりトリッキーな実装っぽいんでアルゴリズムわかんないですけど。砂粒の配置アルゴリズムは、擬似乱数や標準偏差分布なのかセルオートマトンなのか……それとも、秒数に応じたパターンをいくつか用意してならべているのかわからないですね。
FullHD くらいの環境ですと、ドットピッチが小さすぎて8✕8pxのビットマップフォントは視認性が悪いのです。これなら、実機からダンプしたフォントではなく、仕様変更したほうがいいんですが……。
互換性はありません。なので、がんばってダンプしてくださいとしか。
キーパッド部分の実機ダンプと一枚絵への変換作業を終えました。残りはLCDまわり、数字、演算子あたりです。頑張れば、明日くらいにハメコミ合成みたいなものをつくることは可能だと思います。
…そろそろ似たようなアセット探しておきますかね。
SSDへの換装で仮復旧しましたが、半日ほど連続稼働させると、呆気なく熱暴走してしまい不安定です。どうも安物のビジネス向けノートでは放熱設計がダメみたいです。
しばらく、予備系統でなんとかできるか試行錯誤してみますがダメなら仕方ないです。予備系統でうまく行っても、今度はOmegaTへのコンバートができる人...あのコミュにはいないか...。8月末までAD401の修理方法の検討、ノートパソコンの買い替え、予備系統での試行錯誤ですかね。
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LastUpdate: 2020-08-19 15:41:34, ModifiedBy: megumi_engines
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