和を基調とした純国産Ubuntu派生ディストリビューション「OSuC_Linux」を開発する。LinuxOSが世界もとい日本国内においても飽和状態である中で、老若男女が使いやすく、またMacintoshやWindowsユーザが乗り換えやすいユーザインターフェースを開発し、少しでもオープンソースを採用・導入する個人・企業・団体が増えることを願い、開発を行っている。開発者は（いまのところ）全員学生であり、部活動内での開発のため他の学生の意見を取り入れやすいことが利点である。最終目標はEdubuntuの日本版、また置き換え。
