On Thu, Jun 17, 2021 at 10:43 PM matsuand <michio_matsu****@yahoo*****> wrote: > > matsuand です。 > > > ----- Original Message ----- > > From: Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****> > > To: matsuand <michio_matsu****@yahoo*****>; Linux JM discussion <linux****@lists*****> > > Cc: > > Date: 2021/6/17, Thu 22:17 > > Subject: [JM:02516] Re: 直近の git リポジトリ登録について > ... > > (2) 作業用の一時的なコミットまで JM の master branch に push されているように見えます。 > > > 1ad4f6f9 で追加した内容を ea876811 で全部削除 (revert) しています。 > > -- > > ea876811 Remove GNU_autoconf directory. > > 1ad4f6f9 GNU autoconf: Develop > > -- > > これまで作業用の一時的なコミットは含めていません。ソフトウェア開発的には、 > > こうした作業は手元の作業ブランチで行い、整理した上で必要なものを master branch > > には push するものと思っており、これまでの運用はそうして来ました。 > > # force push は許可していないので、すでに push されたものは消せませんが。 > > > git 操作に不慣れなため、含まれてしまいました。 > 以後気をつけたいと思います、・・・と言いたいところですが、 > 今のところ、一時コミットを集約する(?)、あるいは取り消す(?)などの操作が > まだわかっていません。これから鋭意確認して進めます。 リポジトリの管理は git の扱いがある程度習熟していることを前提にしているので 詳しいことは書きませんが、上の話に対するコメントとしてはこれくらいです。 ・master branch で直接作業しない。 feature branch のような概念が参考になる。 ・一番原始的な方法としては、今作業している branch での git でのやり方がわからなくなったら、 別の branch を作って必要なファイルをコピーして、新しいコミットを作る。 ・不要なコミットや複数コミットをまとめる場合は、 git rebase -i <base commit> を調べると参考になる。 不安があれば pull request を作ってもらえれば 多少の具体的なアドバイスはできます。