関数整理
魔法的な時限効果としてはset_hero()と同じ機能であるとして、 status/shape-changer.c/h を set_mimic(), set_shero(), set_wraith_form(), set_tsuyoshi() を status/buff-setter.c/h に移動.
闘技場向けのリセット処理である、reset_tim_flags() の機能的意味合いから本関数のみを定義していた status-reseter.c/h を status/buff-settet.c/h に統合.最終的には reset_tim_flags() は状態異常系とバフ系を明確に分けながらdispel_player()とも統合する。
引き続き3.0.0正式版までの案件へ。
このチケットの内容は、GitHub移行後、Habu氏が起案したC++移行で根本的に大きく変わり内容が陳腐化したように思えるので、重複扱いで閉じるものとする。 https://github.com/hengband/hengband/pull/410
hourier氏に関数とファイルの細分化してもらった結果判明した、関数の多重実装や機能的に配置ファイルがおかしい関数を整理していく。