フォントの取扱い改善案の策定
現状で使用できるのは12ptのフォント一種のみです。 これを拡張して、さまざまな種類、サイズ、スタイルのフォントに対応できるようにします。
なおSDLの特製上、フォントはサイズごとにファイルをオープンする必要があります。 従って、サイズが0〜100まで大きくなるような機能を実装するには若干無理があります。
このチケットのゴールはフォント機能の拡張目標を決定し、 その目標を達成するための作業予定チケットを登録することです。
チケット登録完了しました。
設計/実装/テストは密接に関係があり、何度か繰り返す可能性があることから 一つのチケットに集約してみました。
リビジョン37 で作業は完了しました。
現状で使用できるのは12ptのフォント一種のみです。 これを拡張して、さまざまな種類、サイズ、スタイルのフォントに対応できるようにします。
なおSDLの特製上、フォントはサイズごとにファイルをオープンする必要があります。 従って、サイズが0〜100まで大きくなるような機能を実装するには若干無理があります。
このチケットのゴールはフォント機能の拡張目標を決定し、 その目標を達成するための作業予定チケットを登録することです。